早い段階で営業上必要な機械を導入する際に利用できた不動産担保ローン

不動産担保ローンを利用することに決めました

以前は商社の営業マンでしたが、後に独立をして現在では自営業で10年以上にわたり営業をしています。

主な仕事内容は過去の経験を活かす方法で、自分で商品の企画を行い他社の工場へ製造を委託するOEMやPBとも呼ばれる商品作りを行ってます。

最初は観光土産品の菓子類や雑貨類をメインにしてきましたが、後に自動車用の汎用パーツも手掛けるようになり、殆どの商品はインターネット上の通販サイトで販売をしています。

この仕事では粗利が低くなってしまうことがあり、いわゆる薄利多売の営業になるものの、何とか順調に経営は継続させている次第です。

自動車用の汎用パーツを手掛けるようになり、売れ行きはかなり好調ではありましたが、自社内で製造をすることを望むようになり、業務用のマシニングセンタと金型を用いる射出成型機の購入が必要になりました、インターネットから製造メーカーを探したのですが、かなり高額な機械になることで法人としての資金では不足していたことで、資金集めの方法をあらゆる情報源から確認をしたところ、不動産担保ローンを利用することに決めました。

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